無知と無垢
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    「誰でも良かった。単純で可哀想、だから丁度いい。それだけだった―――。」 翻訳家の篤志はある晩、道端で行き倒れている青年を拾い、自宅へと招き入れる。 帰る家がないと言う青年・結弦に「家政夫をやらないか?」と持ち掛け、2人の同居生活が始まるが――。

    みんなのコメント

    投稿者

    無知と無垢 8

    いつのまに完結してたんだ。こんなふうに、触れてほしくない部分に触れあえる人とはきっとずっと一緒にいられるんじゃないかな。もうちょっとイチャラブ見たかった

    投稿者:どんとこい