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ミミア姫 4

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作品情報

小さなお姫さまは、遠い旅に出ました。
そして、今も旅の途上です。

「世界から失われるのは、ひとりの子ども。
それで世界は救われます。
失われるのは、ひとりの子ども、ただそれだけ」

秋のある日、血と炎と恐怖と憎しみで、
多くの大切なものが取り返しのつかない形で失われ傷ついてしまいました。

冬の明け方、天国の人々は愛し子を送り出しました。
ミミア姫さまは旅に出ました。

お姫さまは、笑顔でした。

愛映す少女の瞳が魅了する田中ユタカ先生のSFプリンセスロマン傑作が登場☆聖地・雲の都のミミア姫が辿る運命と生命のファンタジーを掲載時カラーを再現した完全版でお届けする必見作です!(^^)ノ(マンガ図書館Z編集部)

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みんなのコメント

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  • 投稿者

    想像力を掻き立てられる作品でした。
    作中の言葉でいくつか心に響くものもありました。
    明確化させないからこそ出てくる深みや魅力もあるのだなと気づきました。
    物語が解る面白さもありますが、結局は自分が感じることが面白さなのだろうなと。
    読み終わってから余韻に浸りながら自由に物語を旅できて楽しいです。

    • 投稿者:mini投稿日:2023.02.24
  • 投稿者

    内容が理解できずコメント欄に来られた若い方にお話しします。
    90年代後半に放送されたエヴァのヒットを皮切りに「セカイ系」という思わせぶりなワードを散りばめて
    考察は読者に丸投げする(つまり内容に意味・解答はない)作品が大量に生み出されました。
    この作品はそれです。考えるのは無駄なので諦めましょう。

    • 投稿者:ビーグル投稿日:2022.08.10
  • 投稿者

    エルナサーガと設定が被ってて「…ん?」てなる

    • 投稿者:twwkt532投稿日:2021.09.05
  • 投稿者

    雰囲気の良い美しい作品です。
    大きな試練もありますが、世界としての救いがあります。
    良作であると思います。

    • 投稿者:カントク投稿日:2020.08.29
  • 投稿者

    error_outlineネタバレ

    最終巻でこそ作中の世界の謎(鬼や天使やら)を明らかにして貰えると思っていたのですが、結局何の話しなのか、戦争の理由は?何故人間の姿なのか、巫女の正体とは?など結局サッパリ訳が分からなかったです。ファンタジーなのは重々承知してましたがあちこち伏線を張った割に明らかにされず終わったものが多くて不完全燃焼

    • 投稿者:ぺろすけ投稿日:2019.03.26

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