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作家や作品に寄せられたみんなのコメントをピックアップ
コメント12件
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ガンガン増刊号(フレッシュガンガンでしたか)で読んで印象に残ってた作品をまたここで読めるとは。ありがとうございました。
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神霊戦記タケルでしょうか。読んでくれた人はいるんですねぇ。ありがとうございます。
「ユニコーン」が面白かった。 角の部分が怪物貝で人間の脳を操るというアイデアが面白い。
ありがとうございました。このネタは、もう少し違うかたちで際チャレンジしたい…と思ってますが。 さて、どうなりますか。
短編集の各作品にコメントさせて頂きました。私のマンガに興味をもって頂いて、嬉しいです。私の短編集は「たなかせいじ短編集 夢 SF編」「闇 伝奇編」というのが、他所の電子書籍ですが、公開されています。興味のある方はそちらもご一読頂けると嬉しいです。
聖麻雀女学園 これはもちろんギャグ。自分から描いたのではなく、注文があって描いたと記憶してる。青年誌だし、なに描いてもいいのかと思ってたら、「こういうネタは問題があって出せない」みたいなダメ出しが結構ありました。面白くない、ってこともあったんだと思いますが、自分の感覚ヘン?と自覚した仕事。
魔雀士 もちろん麻雀マンガ誌に描きました。この他にも、いわゆる普通の麻雀マンガも何本かかきました。ワタシは麻雀弱いので、勝負の流れは編集さんが考えてくれましたが、よくわからず、友達に実際の牌で場を作ってもらって、画に起こすというめんどくさい作業したのを覚えてます。
error_outlineネタバレ
魔雀士 読めばわかりますが、夢枕獏先生と石川賢先生の影響下に描かれたマンガですね。描いててたのしかったのを覚えてます。この作品は麻雀の手がどうこうという話ではないので、自分で考えてますが、なんせワタシは麻雀弱くて。
「神靈機戦記タケル」エニックスのなんか増刊に描きました。当時付き合いのあった編集さんから注文貰ったと思う。コメント頂きましたが、ボロブドゥールとは関係ありません。こういう話が私は好きなんだな、とよみなおして思います。
饕餮というのは私の好きなモチーフで、「またラーメン怪物がでるのか」と周りの人によく言われました。「鎧闘士トーテツ」という作品もネット上にあります。こちらは少年誌のノリ…のつもりで描きましたが。
RYUTAO エニックスコミック進出時の漫画賞の入賞作品。この短編集に入れるに当たり、エニックスに法務部まで聞いてもらって、転載問題ありませんと答えを頂きました。いろいろ厳しい批評を頂いた作品。わけわかんないとか。読んで頂いたあなたも、同じ感想でしょうか?
Zに公開したわたしの作品で、この短編集が一番読んで頂いているようです。ありがとうございます。 解説を書きたいと思います。「ユニコーン」 もとは投稿作品で、、当時の担当さんに了解をもらってこちらに掲載しました。 多分…ですが、このアイデアで描いた人は私が初めてでは…と思うのですが、いかがでしょう?
こちらにもひとこと。太田垣先生のボロブドゥールは不勉強で知りませんでした。もちろんお目にかかったこともなく。同じようなことを考えることってよくありますよね。
「神霊機戦記タケル」の「筋肉筒の駆動燃料が、人を溶かした液体」という設定、 どこかで見覚えがあるとおもったら「ボロブドゥール」?どちらが先だったのか、 あるいは作者間に親交があったのかもだが、偶然なら面白いね!
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