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コメント1件
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紙の本のラストには、「ほんわりした雲が、にんまりと笑うと、どこへともなく去って行った。」(←かなり記憶曖昧)みたいな一節があって、上巻冒頭の一節と対を成していました。 あると無いとで読後の余韻が丸で変わってくるように思えます。できることなら、復活を!と切に願います。
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