博多っ子純情 34

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    父を亡くし、今また母を亡くして博多に帰省中の還暦過ぎの爺が久方振りに博多の呑み屋で読み返してボロボロ泣きました。
    1986年W大卒業の小生、学生時代にはリアルタイムで六平と同じ東京の下宿生活を送っていました。壮大な青春叙事詩でしたね。
    法正先生、改めて有り難うございました。

    • 投稿者:tengaku1203投稿日:2024.03.19
  • 投稿者

    博多を舞台にした一大ビルドゥングス・ロマン。親子、恋愛、友情、地元と上京など誰もが通る道が等身大に描かれている。初めて読むのに懐かしい、30過ぎてから読みたい名作。

    • 投稿者:ito投稿日:2022.06.25
  • 投稿者

    面白かった…

    • 投稿者:あおpgn投稿日:2020.08.21
  • 投稿者

    還暦目前で改めて通読。何回泣いたやら。ほぼ同時期に生きたもんとして言う
    歴史に残る青春の赤裸々な姿ば残した作品ば有り難うございました。
    俺の青春は六平とは程遠かったばってん、思いだしよります。リアルの小柳ば迎えきらんかったもんが、悶るごたる思いで有り難うば言います。

    • 投稿者:tengaku1203投稿日:2020.07.17

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