妖あどろ
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    麻利亜は、日本全国数万人もの不良少女達を束ねる「党・麻利亜」の女王。並外れたカリスマ性で熱狂的な支持を受けている。ところが横浜の一部を統率している幹部・阿也が反旗を翻した。「党スネーク」を率いて麻利亜の仲間をリンチにかけたのだ。そうして大規模な抗争の火蓋が切られたのだが、やがて少女達は麻利亜の本当の恐ろしさを知る事になり…。――炎で焼かれても死なず、人を支配する力や念動力を持った女子校生・麻利亜とは一体何者なのか!?

    みんなのコメント

    投稿者

    妖あどろ 5

    シナリオがさっぱり分からないものだった。唯一、分かったのは神の力を手に入れたいと願うものの思念というものか。 また、主役がどちらにあるのかも不明だった。全体を通して主役はヒロインではなくアドロでもなく、サーラという男だったということだ。その為、テーマがどこにあったのかも理解しがたい。

    投稿者:bigboxman