ノストラダムス・愛伝説
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    ヒットラーの出現、原爆投下、ケネディ大統領暗殺などを予言したノストラダムスが最後に予言したのは、1999年の人類滅亡であった――。人類の未来は果たして!?巨匠・小池一夫とやまさき拓味のコンビがおくる謎に満ちたノストラダムス伝!!1983年~85年まで「コミックノストラダムス」(祥伝社)にて連載。社会的ブームとなった『大予言』著者・五島勉の協力を得て発表された伝記コミックの切り口は、今なお鮮烈に迫る。

    みんなのコメント

    投稿者

    ノストラダムス・愛伝説 5

    ノストラダムスの生涯だけに焦点を当てて描いていれば違った見方の出来る漫画に成り得ただろうけど、終盤の原作者による「大予言を広める使命感」という楽屋オチに興醒め。不安を煽りまくった終末思想の流布に荷担してたんかいこの人は。

    投稿者:Ryang