魚CRY
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    昭和38年、北海道・襟裳岬。高級魚が喰われる事を恐れトドを皆殺しにすべきだと叫ぶ猟師達に対し、若きトド・ハンター魚一生(うお いっせい)はあくまで自然の摂理に則って狩猟すべきだと主張。現地猟師と対立した一生はアラスカ政府からトド猟の許可証を獲得、アラスカへと向かう!その途中、ウナラスカ島の少女・イリーナと恋仲になった一生だったが、日本人を認めない現地民らは、仲間になりたかったら凶悪な肉食獣・ウオブリン(現地の言葉で悪魔を意味する)を捕らえてこいという…。世界を股にかけるバイオレンス・猟師アクション!

    みんなのコメント

    投稿者

    魚CRY 8

    片山先生の作品はこれを初めて読んだよな そのあと中里融司先生原作のシリーズを買い始めて いまのエロ路線の走りはこの頃からあったけど 魚CRYは本当に良い 片山先生は良い原作を与えられたら本当に生きるわ

    投稿者:jagabanakaoru