盗撮影手パパラッチ
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    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    フリーカメラマンの保阪春介は、友人の山林と夜の公園にアベックの写真を取りに行った。ところが、撮影した1枚の写真に前総理の岩野、暴力団の庭野、憲民党左派の山之部らの10億円授受の現場が写っていた。山林がこれをネタに5千万円を要求するが殺されてしまう。危うく春介も消されるところだったが、兄・秋夫に救われる。秋夫は殺し屋だったが、身内のヤクザを裏切って春介を助けたのだ。しかし、岩野、庭野、山之部が生きている限り、春介の命が狙われると思った秋夫は、自分の命と引き換えに彼ら3人を殺すことを決意した。そして、一人目のターゲットとして庭野を射殺するのだが……。

    みんなのコメント

    投稿者

    盗撮影手パパラッチ 6

    うーん、元々自分がパパラッチやマスコミ系統に悪感情を持っていたことを差し引いても微妙。 それでも初期は期待していた。兄貴の覚悟からのダサクズ主人公のサクセスストーリーかと思ったんだけど…… ある一定でリセットリスタートされた感があって微妙。ラストも「ほら、これでいいだろ」的な投げっぱなしになってるし

    投稿者:yiu53280