葬流者
  • 葬流者

    The contents of same series

    最初から読む
    • 葬流者11
    • 葬流者10
    • 葬流者9
    • 葬流者8
    • 葬流者7
    • 葬流者6
    • 葬流者5
    • 葬流者4
    • 葬流者3
    • 葬流者2
    • 葬流者1

    作品紹介(1巻の作品内容を表示しています。)

    時は天明の大飢饉――凶作に苦しむ農民たちはただ同然で娘を人買いに売り、飢餓に苦しむ者たちは死者までを食らったといわれる暗黒の時代に、自らを「過去を葬り今日を流れる葬流者(ソールジャー)」と名乗る流れ者の剣客がいた…。旅の途中、伊勢の近くの瀬田川で川に流された女を助けたことから、そのおきみという女と、女衒の源次と知り合った「葬流者」こと刑(おさか)波之進。源次は、遊郭におきみを売って金を受け取ってはその直後に足抜けさせ、また別の遊郭に売っては足抜けを繰り返し金を稼いでいた。ただの女衒と売られた女の関係に見えたふたりだが、その身の上には余人には語れない飢饉の悲惨な現実があった…。そして荒涼とした世を流れるままに剣を振るう波之進にも追っ手が迫っていた――。小池一夫、ケン月影のコンビによる、ハード時代劇!

    みんなのコメント

    投稿者

    葬流者 1

    そう、最初は刺客と戦う小池一夫先生の子連れ狼的なお話なんです。 そして終盤、残り数巻てところで目的の人物と対面し、そろそろ目的も果たすか… と思いきや、「そっち方向に行くか…!」という展開に。 序盤は子連れ狼を読む気持ちで、終盤からが本当の葬流者の始まりです。 ラストまでダレることなく〆てくれます。

    投稿者:Ninja