日下部匡俊

小説書いて生きている者です。主にロボット物を書いてます。お仕事は随時募集中。

プロフィール

昭和の半ば(ちょっと後ろ)くらい生まれ。なんせほらスターウォーズとかがやってきて、SF物がブルーオーシャンだった時代に青春を過ごしちゃったもので、しかもリアルロボット物の全盛期見ちゃって(ちょっと隅っこで参加して)るもので、お話考えてもSFちっくなロボット出てくるのしか思いつかないんですよ。どうしましょう(聖刻シリーズはファンタジー物ですが、実は話の構造や設定なんかはSFのそれなのです)。

現在、マンガ図書館zで公開中の『剣の聖刻年代記』完結編(すげー長いけど)、『剣の物語』というのを書いております。出すアテはありません。いまんとこ。いやでもこれ絶対面白いんで。そうじゃないっていうんなら、それは世界の方が間違ってるのです。