『レヴァリアース』の頃から続く僧侶と魔法使いの確執に一つの決着をついたこと、一読者として心から嬉しく思います。
シオンの手記がここで大きな役割を担ったことは、苦悩したアドビス王と王子にとって、少しでも救いになったのでしょうか……。
3巻をぼろっぼろ泣きながら読んだ時のことを、ふと思い出しました。
- 投稿者:投稿日:2019.01.26
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