週刊少年ジャンプで長期連載され、アニメ化して数々の流行語を生んだ名作ギャグ。
今見ても雪絵ちゃんは可愛いし、お兄さんやロッキー羽田は超かっこいい！！
今回、ＪＣ版からセリフを作者のネーム通りに戻し、細かい作画のミスを修正した特別バージョンとなっています。
（ただし、例の回だけは収録できませんでした。(^^;)）

主人公のミリンダがかなり可愛く描けており、ギャグのリズムも「お兄さん」に劣らない出来なのですが、残念ながら短命に終わりました。
最終回近辺のネームはなかなか凄いので一見の価値ありです。おそらく「あと●話で終わらせてね」と編集部から言われて、ブチキレながら描いたであろうことが容易に想像できますね。

佐藤正先生が「燃える！お兄さん」の次にジャンプで連載したのが、この作品です。可愛らしいけどお馬鹿な学術大使・タータくんが活躍するギャグ。

ファミリー４コマ漫画。月刊少年ジャンプで連載され、全６巻も続きました。
作画的には非常に安定しておりギャグも丁寧。冒頭の2色刷りはもう日本では絶滅したのですがその美しさは必見です。
未収録パートと最終話を収録した幻の第７巻も入っており、ファンならずとも見逃せないお宝作品です。

1995年ジャンプオリジナル連載。
人間くさい刑事達が活躍するドタバタギャグマンガです。
なんと巻末にはメダカの王国最終話も巻末収録されており、コレクター必携です！

レア中のレア作品が発掘されました。
「縄文少年アテヒコ！」など単行本にならなかった作品を、この度ゲラ刷りからスキャンすることによって初めて電子化いたしました！
ゲラ刷りにしてはとても綺麗な仕上がりになっており、おそらく他社から電子化されることはありませんので、この機会に入手しておくことをお勧めします。

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