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私の身に起きたこと ~とある在日ウイグル人女性の証言~

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作品情報

日本に住み、帰化したウイグル人女性の証言。若き弟が捉えられ、日本で故郷のあまりにも凄惨な弾圧を告発すれば自身はもとより、親族が代理で尋問される。家族とは連絡は取れない。日本に居ても、中国共産党の監視や脅しが続く毎日。考えられない人権蹂躙が隣国で起きています。ひとりでも多くの方に知ってほしい。そして、中国に侵略され弾圧を受けている彼女たちは日本人である私達にも警鐘を鳴らしています。

静かな心の慟哭、ウイグルの闇…清水ともみ先生のヒューマンドキュメンタリー傑作が登場!消える子供、強制収容…ウイグル人女性の目線で描く必見作です。(マンガ図書館Z編集部)

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  • 投稿者

    怖い話です。
    過去の戦争の償いのように、日本では一部の国の入国や帰化の審査がとても甘いです。
    未来の日本人の為に、対岸の外国の話と考えずに、
    真剣に考えてなければならない時期になっているのだと思います。

    • 投稿者:lurch投稿日:2021.02.22
  • 投稿者

    最後ゾッとした。
    日本が島国でよかったと思う。島国でさえ不法入国はあるけど、それでも地続きよりはマシだ。コロナで断絶されてはいるが、他人事ではない。
    いつか、できれば近いうちに、あなた方が故国を取り戻せることを願っています。

    • 投稿者:chiru投稿日:2021.01.21
  • 投稿者

    すごくゾッとしました。強制労働のみならず、臓器をとるために子どもが拉致までされるなんて。
    最近ウイグル自治区の名がよく聞かれますが、そんな恐ろしいことが起きている可能性があるなんて、ショックでした。
    香港は元より、チベットもきな臭いし、ほんとうに恐いとしか言えなくて。

    • 投稿者:kiriko.dream15投稿日:2020.12.30

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